7、3⇒7、3、14、2、16⇒
7、3、14、2、16、9、12 (40点)
7-3、14-3、14、2、16、9、12 (9点)
7⇔3、14、2、16、9、12 3⇒14、2、16、9
ベルクワイアはどうやら千六でも長いスピード馬で前2走ともに折り合い難。最後に競り負けるレースぶりでポカの心配が先行。瞬発力で上回るレディードリーはこのメンバーで唯一の上がり33秒台を経験。前走は大幅な馬体減と納得して、改めて勝ち馬と同じ最速上がりだった初戦を見直すべき。