9、10⇒9、10、11、5、1⇒
9、10、11、5、1、4、2 (40点)
9-10、11、5、1-10、11、5、1、4、2 (14点)
9、10、11、5
勝ち馬と同じ最速上がりだったポイントオブオナーは鞍上の差がそのまま着差として表れた。人気薄で手探りだったとしても消極的すぎた位置取りがすべてを物語る。地味な血統からはイメージしにくいが、それでも夢の広がる瞬発力型として評価を一変させた勢いは脅威。