6⇒1、14、15、13、9⇒
6、1、14、15、13、9、11 (30点)
1、14、15⇒6⇒1、14、15、13、9、11 (15点)
6-1、14-1、14、15、13、9、11 (9点)
6⇔1、14、15、13、9、11
カキ込み鋭いフットワークはいかにも砂馬だが、アドアステラは行きっぷりが悪く、直線で真っすぐ追うのに苦労するなど若さを露呈。それでも坂を上がってからの伸びは上がり時計メンバーNo2らしい切れで2着に0秒3差。中身が濃さからもひと叩きの変わり身を期待。