2⇒13、3、7、12、15、6、14、16 (168点)
13-2、3、7-
2、3、7、12、15、6、14、16 (18点)
2⇔13、3、7、12、15、6、14、16
圧倒的にコース適性の高い中山(221010)。さらに徹底した距離の固執で二千(202131)。イメージ以上に崩れない条件でフリージングレインの順番が回ってきた。明らかに劣勢な瞬発力でも控える競馬となった最近の乗り方は不可解。鞍上強化で改めて見直したい。稍重(100011)で道悪は未知数。