10、12⇒10、12、7、13、3⇒
10、12、7、13、3、16、6 (40点)
10-12、7、13-
12、7、13、3、16、6、11 (15点)
10⇔12、7、13、3、16、6 12⇒7、13、3、16
これだけ追い込み馬に偏って逃げ馬どころか、同型さえ見当たらないメンバー構成。前走の時計からも五分に出た時点でバカラクイーンの勝機が浮かぶ。月1勝ペースまで落ち込んでいる引退間近な鞍上でも、抜群のスタートセンスと1分9秒台のスピードは抜けた完成度。絶対的な展開の利で押し切れる。