3、2⇒6、5、11、10 (24点)
3、6⇒5、11 (12点)
3-2、6、5、11、10
3⇔2、6、5、11、10
前走で自身の上がり時計ベストに0秒2まで迫ったキロハナが一変した。理想通りのひと叩きからの変わり身で完全復活。年齢的にもピークの短いディープ産駒からもV字回復のイメージが薄らいでいたが、超スローや道悪とはいえ上がり33秒台の最速上がりには価値がある。母ハウオリは道悪巧者。