4⇒8、12、5、14、16、15、10、9
4、8-4、8、12、5-
12、5、14、16、15、10、9 (29点)
8、12、5、14、16、15、10、9⇒4
8⇔12、5、14、16、15、10
ラチ沿いをピタリと立ち回ってインズルだけが好走条件だったレッツゴードンキは微妙な枠順からも馬場からも一気にトーンダウン。ムーンクエイク同様にこれだけ追い込み馬が人気になるような図式ならば、スノードラゴンの最後の大駆けに賭けてみたい。
ドンキやムーンと比較しても見劣らない上がり時計を強調。今年は5走前から上がり時計はメンバーNo4、3、5、2、2。ダートの3走前、前々走を除いても10歳馬と思えぬ若さを示している。前走は58キロを背負って持ち時計ベストに0秒3差、上がり時計は自己ベストを更新。芝唯一の1勝がスプリンターズSでもとよりセオリー無視の一発屋タイプとしても、前走で衰えがないことは簡単に読み取れるだろう。各馬が4角で外々を回るような馬場状態が理想。ピタリとラチから離れず経済コースを通る乗り方に賭ける。高松宮記念2着を含んだ不良(020000)。
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