5、9⇒2、6、8、7、14、1 (36点)
5、2⇒6、8、7、14 (24点) 5、6⇒8、7 (12点)
9-5、2、6-
5、2、6、8、7、14、1、4 (18点)
5⇔9、2、6、8、7、14、1、4
コース取りの悪さから残り100でブレーキをかけたのが致命傷になったエオリアが盲点になった。とにかく着順以上の安定感。5走前は同タイム2着。4、3走前は3着にいずれも0秒4差。3走前と前々走で最速上がり。とりわけ前々走は持ち時計と自身の上がり時計のベスト更新を同時に叩き出して本格化間近を印象づけている。前走もスムーズに捌けば確実に勝ち負けで、すでに1000万卒業は時間の問題となっている。
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