14、11⇒14、11、6、7、1⇒
14、11、6、7、1、12、3、10 (48点)
14-11、6、7、1-
11、6、7、1、12、3、10 (18点)
14⇔11、6、7、1、12、3、10 11⇒6、7、1
ハナを切って突かれたならば理解できるが、番手に構えながら超ハイペースで暴走する逃げ馬を追いかけたマイスタイルの乗り方には納得できない。それでも2着が底力そのもので、名手とのコンビになればいつでも重賞を勝てる実力が備わっていることを証明した。またも同じコンビでどう扱うか。単純に逃げればいいものの、3年ぶりの重賞勝ちにリーチというより現役最後の重賞勝ちの可能性もある鞍上では思い切った乗り方はできないか。ハイペースを暴走した直後にスローを無理やり控えて自滅するのが二流騎手の負けパターン。単よりも連軸向き。
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