2、13⇒3、9、12、6、16 (30点)
2、3⇒9、12、6 (18点) 2、9⇒12、6 (12点)
2、13、3、9、12
2⇔13、3、9、12、6、16
クインズサターンの前走は久しぶりの千六で盲点になったが、再び勝ち鞍のない千八(012211)では怖さがなくなる。フェニックスマークは勝ち負け無理とわかればレースをすぐ捨てる鞍上配置。休み明け(311000)、中山千八(400000)を額面どおりに受け取れないもどかしさがある。アングライフェンは稍重に近い良馬場とはいえ、前走の上がり時計はかなりの価値を見出せる。メンバーNo3の上がり時計だった勝ち馬より0秒7も速い最速上がりは規格外レベル。ダート経験の浅さよりもはまった際の強烈なインパクトがとにかく印象的。年齢的な衰えはまだ先。
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