1、6⇒1、6、10、5⇒
1、6、10、5、3、8、2 (30点)
1、6、10、5、3 1、6、10、5
堀厩舎ほど落ち目ではないが、連続GⅠ勝ち記録が途絶えそうな池江厩舎も今年不振となっている厩舎の代名詞だろう。オープンでも複数出しを連発しているが、質より量というイメージは今年も最後まで変わりそうにない。千六にまったく良績のないスマートオーディンは論外としても、ソーグリッタリングの前走は負けすぎの嫌い。折り合い自在のレース巧者が前走であれだけ掛かれば、魅力の鞍上でも割り引く必要がある。池江厩舎とは対照的に実績も評価も急上昇の中内田厩舎は脅威。1分33秒台を連発中、重賞の前2走で上がり時計メンバーNo4、6だったパクスアメリカーナは自在に捌けて確かな瞬発力が武器。
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