14、11⇒10⇔
14、11、8、1、6、7、12、4、3 (32点)
10、14、11、8、1、6
14、11、8、1、6、7、12、4、3⇒10
14⇒11、8、1、6、7、12、4
ショウナンバッハはスローの弱さを連発しているだけで、随所に展開ひとつのレベルを示している。左回りというより直線の長さが良績に直結するストレッチランナー。さらに差し追い込み馬向きの流れがリンクすれば、年齢以上の爆発力を発揮している。前走は残り50で行き場を失ってブレーキをかけなければもっと際どかった0秒7差。低く見積もっても5着争いだった。
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