10、6⇒10、6、3、14、7、15⇒
10、6、3、14、7、15 (40点)
10、6-10、6、3、14-3、14、7、15 (14点)
逃げても控えても淡泊な負け方だったマノアフォールズは集中力アップに課題が残ったままで人気的にも妙味はない。アシャカトブは距離に課題を残すものの、千六以上に限定した上がり時計では圧倒的な瞬発力が強み。