8、7、13⇒8、7、13、12⇒
8、7、13、12、6、11、9 (45点)
8-7、13、12、6-
7、13、12、6、11、9、15 (18点)
7、13、12、6、11、9⇒8 7⇔13、12、6、11
ベルーガはわずかキャリア3戦で時計勝負にまったくの裏付けがない。アイラインは極度に置かれるタイプで久しぶりの千二になると前走以上に3角前のギブアップ位置取りが確定的。ハナも切れなくなった逃げ馬アクティブミノルがすでに引退レベルの衰え。先週と同様に外差しが利かぬ馬場ならば、エントリーチケットの大駆けが期待できる。後方で行きたがる仕草の出た前走は直線を待たずに終了。勝ち鞍のない京都で0秒4差に踏ん張った前々走こそが本来の姿として見直せるだろう。阪神(201002)で千二の持ち時計はここでNo5。何より久しぶりの好枠で一変できる条件は揃った。
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