12、10⇒12、10⇒
6、16、18、9、5、1、14 (14点)
12、10-6、16、18、9、5、1、14
マクったり、脚をためすぎたり、幾度となく乗り方を変えてきたのが鞍上の迷いの表れ。結局必要以上に控えすぎて展開負けの連続はコンビ間が最悪だった割り切るべき。乗り替わりの刺激で一変する可能性が高まったチェサピークベイは4戦して最速上がり2回、メンバーNo2の上がり時計2回の瞬発力で圧勝可能な力関係。