7⇒5、10、13、4、1、16、2 (126点)
ヤマタケフリーダムの一変ぶりは驚く。前走は上がり38秒台がわずか3頭だけの中、断然の最速上がり。2着馬に0秒1差、4着馬には楽に0秒5差も先着している。休養前は向正面でギブアップとなっていたズブさが完全解消。常識にかかり出した今回こそが狙い目。