16、15⇔16、15、14、10⇒
16、15、14、10、3、1、7 (50点)
16、15、14、10、3、1
前2走はスタートミス、とりわけ前走は掛かり気味になる二重苦で0秒4、0秒1差にひとつの試練を乗り越えたことがうかがえる。現級卒業も時間の問題となったルッジェーロは芝からダートへ、マイルからスプリントへ段階を踏んだシフトチェンジが奏功していよいよ軌道に乗ったか。距離3度目、再び主戦にスイッチなどの条件好転で、良馬場限定の千二持ち時計メンバーNo6以上の走りが確約できる。