6、11⇒8、13、12、10、1 (30点)
6、8⇒13、12、10 (18点)
11-6、8、13-6、8、13、12、10、1 (12点)
6⇔11、8、13、12、10、1 11⇒8、13
タフなレースにいきなりぶつけてきたダノンプレミアムはこれだけ青写真が狂えばひとまず叩き台が常識的。伸び伸びになった復帰戦はもちろん、全兄ロードプレミアムは稍重までが限界の道悪適性の低さ。掛かりまくっていた弥生賞からも馬群に控えた時点で試走に切り替えるか。ハナを選択した際だけの残り目。
ペルシアンナイトは久しぶりの二千で面白い存在になった。千六で磨かれたスピードと瞬発力が距離延長という科学反応でどこまで変化するか。得意のはずの千六ではどう乗っても切れずバテずという内容だっただけに期待が高まる。前走もほぼ最後方から強引すぎる早仕掛けにもかかわらず、最後まで勢いは持続していた。稍重(100000)、道悪(001100)という雨歓迎のパワータイプで選んだ鞍上も自信満々に挑める。
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