4⇒2、1、5、14、6、8⇒
2、1、5、14、6、8、7、10 (42点)
4-2、1-2、1、5、14、6、8、7、10 (13点)
芝よりダート馬が多くなってきたオルフェ産駒。エクリリストワールも例外なくダート向き。掛かり気味の折り合いで勝ち馬より0秒5も上回った最速上がりが決定的なダート馬としての裏付け。