8⇒9、6、2、4 (36点)
8-9、6、2-9、6、2、4、3、5、1 (15点)
8⇔9、6、2、4、3、5、1
良績集中しても千四に固執しなかったレースマネージメントの悪さがオールザゴーを苦しめていた。待ちに待った阪神千四。レコード決着だった阪神Cで勝ち馬イスラボニータに0秒6差。3着サングレーザーに0秒4差、4着モズアスコットに0秒2差はひと昔前とはいえズバ抜けた実績。前2走の最速上がりで古豪復活を裏付ける勢いがあれば、本来自己条件で結果は残せる。