5、10⇒5、10⇒6、15、14、8、11、9、7 (14点)
デビュー3戦から一変した前走は加速する上がりレースラップで最速上がり。距離にメドを立てて、4着馬と1秒4差がスピード基準になるネオブレイブの順番が回ってきた。