2⇔6、15、3、11⇒6、15、3、11、4 (32点)
ハナを切ればいいものの、抜群のスタートを決めてもなぜか控える競馬を選択し続けて取りこぼしの連続だったモーンストルムに迷いはなくなったはず。致命的なジリっぽさは主導権を握るしか解消されない。