4、3⇒4、3、1、7⇒4、3、1、7、5、2 (24点)
人気先行だった高額馬シルヴァンシャーがいよいよ本格化。以前は鋭さ不足のディープ産駒で追い負けの連続だったが、前2走はデビュー以来の最速上がり。とりわけ前走は上がりNo2より0秒5、No3より0秒9も速かった規格外の瞬発力だった。高速馬場を割り引いても前走の時計は準オープン以上のレベルにある。