11、10⇔11、10、2、6⇔
11、10、2、6、1、7 (52点)
11-10、2、6、1、7、4
11⇒10、2、6、1、7 10⇒11、2、6
前々走まで阪神(021000)で休み明け(120100)の自信ある条件だった前走で意外な凡走だったエーティーラッセンは中途半端な位置取りを選択した未熟な鞍上すべてと割り切るべき。叩き2戦目(001011)に強調点はないが、本来崩れない二千四(021121)で稍重(111200)のパワー型。ある程度馬場は回復しても時計のかかる状態ならば強気の逃げで好結果につながるだろう。絶対的な展開の利。
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