11、10⇒11、10、2、9⇒
11、10、2、9、4、7、5、3 (36点)
11-10、2、9-10、2、9、4、7、5、3 (15点)
11⇔10、2、9、4、7、5、3
走るたびに休養入りしていたモンテグロッソが連続してレースを使えるようになったことは大きな進歩だろう。菊花賞2着、天皇賞春4着のエタリオウとは青葉賞で0秒3差。同じ時期にようやく500万卒業には違和感しかない。極限の瞬発力勝負だった前走で初の上がり32秒台突入、3回目の最速上がりが完全復活のシグナルとなった。