1、4⇒1、4、12、3、11⇒
1、4、12、3、11、6、14、16 (48点)
1-4、12、3-
4、12、3、11、6、14、16、13 (18点)
1⇔4、12、3、11、6、14、16 4⇒12、3
結局ムチを使わず、残り150から流してぶっち切り勝ち。3着馬1秒8差、上がり36秒台がわずか2頭だけの中、最速上がりなど数字にも凄さが伝わってくるゴルドマイスターにクラスの壁はない。逃げ、先行、差し、マクりを経験してきた馬に距離短縮は関係なし。同日1000万の勝ち時計を上回ったサンチェサピークとの一騎打ちムード。
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