5、10、11⇒5、10、11、9⇒
5、10、11、9、1、13、2 (45点)
5、10、11、9、1 5、10、11、9
キャリアが浅いために淡泊な負け方も随所にみられるが、はまった際は強烈なインパクトを残してきたクイックファイアの巻き返し。前走は超スローを消極策がすべての敗因。自在に立ち回れる器用さを無駄にしてじっくり構すぎて、上がりNo3でも届かなかったという展開負け。太くはなかったがいつもよりテンションが高かった事実。叩き2戦目、乗り替わりで十分に変わる余地はある。キーフラッシュは絶対的な展開の利を強調。
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