８⇒12、２、９、７、13⇒

12、２、９、７、13、３、11　(30点)

12、２、９⇒８⇒12、２、９、７、13、３　(15点)

８－12、２、９、７－12、２、９、７、13、３、11(18点)

８⇔12、２、９、７、13、３、11

２、３着の呪縛から逃れられないアロマドゥルセだが、休養前より逞しさを感じさせた前走でイメージは変わりつつある。スタートでまったく行き脚つかず、少し掛かり気味もあって強引なマクり競馬。４角前に行きっぷりは悪くなったが、それでも０秒４差に踏ん張れたことに満足。さらに自身の持ち時計と上がり時計ベストを同時に更新したことが決定的な強調点となった。阪神(２３０２１１)、二千四(１３１００１)、叩き２戦目(１２２０１０)。