8、1⇒8、1、16、15⇔
8、1、16、15、4、2、3、5 (60点)
8-1、16、15、4-
1、16、15、4、2、3、5 (18点)
8⇔1、16、15、4、2、3、5
芝デビュー勝ちしたアヴァンティストがダートに路線変更で確かな成長。逃げ、差し、追い込みで立ち回って2、1、8着。掲示板外の前走でさえ、メンバーNo3の上がり時計の脚を使って0秒6差まで迫っている。キャリアを考えれば、千四2戦のキャリアで持ち時計がこのメンバーのNo8となる数字も立派。確実に時計短縮の計算が成り立つ。
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