5⇒4、13、10、12、11⇒
4、13、10、12、11、1、16、3 (35点)
4、13⇒5⇒4、13、10、12、11、1、16、3 (14点)
5-4、13、10-
4、13、10、12、11、1、16、3 (18点)
5⇔4、13、10、12、11、1、16
まるで条件戦のようなメンバー構成。重賞で結果を残してきたランドネが54キロという裸同然の斤量は恵まれすぎた。6走前の紫苑SはヴィクトリアM勝ちのノームコアに0秒6差の3着。5走前の秋華賞はヴィクトリアM2着のプリモシーンに先着。楽勝とはいえ、アーモンドアイに0秒6差は十分に胸を張れる内容だった。古馬相手の重賞だった前走が2着ノームコアに同タイムの3着で確信。前々走は道中ラチに頼れなかったことで折り合い難がすべての敗因となる一過性のポカ。連続の掲示板外となった前走で評価を落とすことはない。直線で5着馬の斜行で致命的となる不利。そこから盛り返して最後は4着馬と同じ脚色ならば、低く見積もっても3着以上が計算できただろう。2勝クラスも勝てない馬が同型でごく自然にハナが切れる展開の利も強調点。
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