7、15⇒7、15、2、6、9⇒
7、15、2、6、9、8、13、3 (48点)
7-15、2、6、9-15、2、6、9、8、13、3 (18点)
7⇔15、2、6、9、8、13 15⇒2、6、9、8
芝だけにこだわり続けて結局、時間切れの未勝利で地方トレード。ダート千四でそれなりの結果を出しても再転入後はなぜか千八に固執。ブリッツシュラークは何度転厩しても陣営に恵まれないのが現実だろう。芝デビュー時は上がり33秒台の脚を使って同タイム2着。地方とはいえ、千四で抜群の安定感のあった過去の実績からも、千八よりは間違いなく条件が合っている。待ちに待った距離短縮。これまで以上のパフォーマンスは確約できる。
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