1、7、2⇒1、7、2、3、6⇒
1、7、2、3、6、4 (48点)
1-7、2、3-7、2、3、6、4、10 (12点)
1⇔7、2、3、6、4 7⇔2、3
確たる逃げ馬不在でメイショウタチマチの大胆騎乗に期待したい。後続に1秒差のぶっち切り勝ちを決めた5走前から淡泊な競馬が続いているのは同じ鞍上にこだわりすぎたことが否めない。これまで中途半端な位置取りから不完全燃焼。乗り替わりと久しぶりの好枠を引いて力が入る。