6、12⇔6、12、10、1⇔
6、12、10、1、5、14、2 (68点)
スタート直後から最悪な行きっぷりで直線だけに賭けたソルトキャピタルは唯一の上がり35秒台、最速上がりに価値を見出せる。高いレースレベルだったことは残り5ハロンがすべて12秒台前半だったことからうかがえる。叩き2戦目の大型馬、乗り替わりで必要以上に置かれることはないはず。