10、6⇒10、6、9、5、7⇒
10、6、9、5、7、3 (32点)
3走前の自己ベスト更新でひと皮むけたハイヒールの勢いをそのまま信頼する。入着ラインで一進一退だったが、デビュー勝ちの期待馬がいよいよ本格化ムードを漂わせている。もとより二千で2分0秒台以下が6回もある絶対スピード。勝負弱さがネックで平坦小回りはベストに近い条件だろう。現状では主導権を握る位置取りが理想。大外枠でもハナにこだわるべき。