7⇒9、1、11⇒9、1、11、2、6 (12点)
9⇒7⇒1、11、2、6 (4点)
超スローを見極めて3角前に若干、前を取りに行ったとはいえ、追って案外だったヴィクターバローズより、必要以上に置かれてポツンとブービー位置から大マクりで最速上がり。残り4ハロンすべてが11秒台で0秒2差まで迫ったココロノトウダイは、この馬自身も含めて相当高いレースレベルだった。