4、8、9⇒4、8、9⇔
4、8、9、7、1、6、10、12 (66点)
4-8、9、7-
8、9、7、1、6、10、12、2 (18点)
4⇔8、9、7、1、6、10、12、2
強さとモロさ同居の牝馬というイメージから脱却中で、前4走は負けても0秒5差。現級で崩れなくなったレオコックブルーは確実にスケールアップしたことを数字が証明している。千八(110212)は持ち時計No1からも距離実績以上に凄み。何より前走で自己ベスト更新、初の上がり33秒台突入で時計勝負にも瞬発力勝負にもメドを立てた急成長ぶりを強調したい。
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