4、12⇒10、8、16、7、3、15 (36点)
4、10⇒8、16 (12点)
12-4、10、8-
4、10、8、16、7、3、15、1 (18点)
4⇔12、10、8、16、7、3、15、1
クラウンマハロの良化具合は本物とみていいだろう。前々走の上がり時計メンバーNo3がきっかけとなって前走は好位差しで0秒2差。大型馬が叩かれて見た目にもデビュー当初とは見違えるほど良くなっている。もちろん、ダート替わりは理想どおり。