3⇒11、10、9、4⇒
11、10、9、4、14、12、2、1 (28点)
11、10、9⇒3⇒11、10、9、4、14 (12点)
3-11、10、9-
11、10、9、4、14、12、2、1 (18点)
ロードベイリーフの前走はハイペースの差し比べになって戸惑いか。距離延長にもかかわらず、行きっぷりが悪くなったのは想定外だったが、それでも0秒4差に踏ん張れたことが能力の高さとして評価したい。ある程度流れて時計も瞬発力も求められた前走の経験は大きな財産。