13⇒3、7、6、14、12⇒
3、7、6、14、12、16、10 (30点)
3、7、6⇒13⇒3、7、6、14、12、16 (18点)
13-3、7、6-
3、7、6、14、12、16、10、1 (18点)
13⇔3、7、6、14、12、16、10
前走はジョッキーシリーズ。いつもより積極策が裏目に出て距離も合わずで完全不発だったカルリーノの巻き返しに期待したい。初の千六だったレースでも1秒3差の惨敗から浮き彫りになる限定スタミナ。3走前の制御不能な掛かり具合から千六以上ではしっかりと追える鞍上配置がこの馬の好走パターンだろう。これまで最速上がりが5回も経験のある瞬発力型だが、稍重(101001)までなら我慢が利く。直線坂コース(013012)。単よりも連軸向き。
|