2、4⇒15、8、6、5、3、9 (36点)
2、15⇒8、6、5、3 (24点)
2-15、8、6-
4、15、8、6、5、3、9、13 (18点)
4、15、8、6、5、3、9、13⇒2
15、8、6、5、3、9、13⇒4
2走前にいきなり距離を縮めてきたエスターテが走り頃だ。千四、千六の持ち時計No1の絶対スピードがいよいよスプリント戦で花開く。前々走は初の千二で1分8秒台。追い込み決着の中、唯一先行して残った結果にも価値を見出せる。稍重(020000)、重(010000)からはっきり示された恵みの雨。
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