7、11⇒12、3、8、1、9 (30点)
7、12⇒3、8、1、9 (24点)
11-7、12、3-7、12、3、8、1、9、6、2 (18点)
前々走は直線で真っすぐ追えず、前走は終始外へ張り出し気味でほぼ追ったところなし。鞍上の未熟さがそのまま結果に直結したルドラクシャが待望の乗り替わり。微妙な鞍上配置とはいえ、まともに立ち回れば圧勝があっていい。