8⇔1、7⇔1、7、4、9、5、2 (28点)
アドマイヤビクターの乗り替わりはいい刺激になりそう。もとより最速上がりを連発してきた差し馬を前2走でなぜか逃げにこだわる意外な選択。前走の淡泊な負け方からも本質は脚をためて直線勝負が理想だろう。いずれにしてもハナにこだわり続けているタガノグルナ相手に喧嘩をする必要はない。じっくり折り合い重視で好機のマクりという新境地を見出すのも悪くない選択になる。今後のためにも教育的なレースで勝ち切りたい。