13⇒10、11、1、3、7、9、2 (126点)
輝く期間の短いディープ産駒だけにサトノアーサーの取捨は悩む。前々走が初重賞制覇だがきさらぎ賞、毎日杯で連続2着はすでに2年以上も前の話。キャリアの少ない千六を復帰初戦に選択したことからも疑ってかかった方がいい。前2走で自己ベストを連発しているアドマイヤアルバが盲点だ。二千(010014)で距離微妙にもかかわらず、初コースの前走で上々の試運転。千六(131102)に加えて稍重(230000)で雨歓迎のパワー型。前走よりはるかに条件は良くなった。