11⇒1、13、17、15、16、5、7、14 (168点)
折り合い難は春当時と変わりなかったシャドウディーヴァ。残り1ハロンから抜け出す勝ちパターンで勝てなかったシゲルピンクダイヤも驚く成長はなかった。トライアルを太目の状態で同タイム2着のフェアリーポルカの変わり身はどうか。オークス惨敗は距離がすべてと納得。前走は何よりメンバーNo2の上がり時計に春当時よりも地力強化が示されている。母はフェアリードールの末っ子でトゥザヴィクトリーの妹ならば姉の敵討ち。