6、13⇒4、2、8、16、1、10 (36点)
6、4⇒2、8、16 (18点)
13-6、4、2-
6、4、2、8、16、1、10、14 (18点)
シアープレジャーの前走は未熟な鞍上らしいへぐりだった。手応え十分ながらあせって必要以上に4角で大回りするレベルの低さ。着差からも勝てたレースだったことは明らか。