10⇔8、1、5、6、7⇒8、1、5、6、7、4 (50点)
瞬発力頼りの最追い込み馬が揃えば、自在に立ち回れるキンノマサカリの展開の利だろう。持ち時計No1に加えて、千八限定の上がり時計もNo1なら死角らしい死角はない。