14、1⇒14、1、7、3、13、9⇒
14、1、7、3、13、9、12 (50点)
休み明けや距離に戸惑いを割り引いてもファイヤーテーラーの前走は不可解。意外なモロさを抱える単調さならば、ひと叩きでカヴァートの一変期待。