11⇒3、6、15、4、12、9⇒
3、6、15、4、12、9、16、2、5 (48点)
11-3、6、15-
3、6、15、4、12、9、16、2 (18点)
ハイペースの早仕掛けがすべての敗因。ビハインドザサンの前走は鞍上のペースの見極め失敗で自滅でも、ここで持ち時計No1が能力の高さ。