7⇒3、14、4、8、13、1、9、15 (168点)
両側に挟まれるというストレスのかかる位置取りから前々総崩れの中で唯一馬券圏内。ナリノメジャーは中身の濃い前走を経験して現級卒業も時間の問題と確信した。前走は自己ベストに0秒1差に迫る数字で体調そのものはピークに近い。