17、4⇒1、8、12、6、5、2、16、18 (48点)
17、1⇒8、12、6、5、2、16 (36点)
17、8⇒12、6、5、2 (24点) 17、12⇒6、5、2 (18点)
17-4、1、8、12、6、5、2、16、18
17⇔4、1、8、12、6、5、2、16、18
2戦連続の好走が続かないのは厩舎特有。グランアレグリアは休み明け初戦こそが狙い目だが、数字的には何の強調点も見出せない。千六の持ち時計は標準以下のNo9。そもそもキャリア不足で徹底したマイル路線から初の古馬相手にお試しの千四。このメンバーでは単純な上がり時計比較でもメンバーNo10となれば、スピード、瞬発力不足を乗り方でカバーするしかないだろう。いずれにしても4角先頭のみが勝ちパターン。
前走は直線半ばでレースを捨てたスマートオーディンにとって絶好のメンバ構成だ。行きたい馬は多数存在して人気のグランアレグリア、マイスタイルも前がかり。自力で動けないこの馬にとって理想の差し追い込み競馬。前5走で3度の最速上がり。前走はメンバーNo2の上がり時計で改めて古豪健在を示している。京都(110002)より走る阪神(300001)。
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